リゾートマンション購入時に考慮すべき専有部分と共有部分の違い

別荘生活
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リゾートマンションを購入するに当たっては、専有部分と共有部分の違いを考慮する必要があります。それぞれ利用に当たっての制限が存在する可能性がありますので、事前に下調べはしっかりとしておきたいものです。

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リゾートマンションの専有部分とは何か

リゾートマンションの専有部分とは、区分所有者が単独で所有する建物の一部のことをいいます。一般に壁で囲まれたマンション一室の内部がそれに当たり、家具の搬入や模様替えなどは原則として自由に行うことが可能です。

しかしながら、リゾートマンションには別に管理規約と呼ばれるものがあり、規約の内容によっては、部屋の改装やペットの飼育、音量の制限など、さまざまな制約が加えられている場合があり、完全に自由とはいかないケースもみられます。そのため購入に先立って不動産会社などによく確認しておくことが必要です。

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共有部分の意味と制限事項

共有部分は専有部分以外をいい、具体的には、廊下やエレベーター、ラウンジなどが含まれます。リゾートマンションの場合、さらにプール、温泉、テニスコートなどのリゾート施設も共有部分に該当します。

これら共有部分の維持管理には、専有部分のオーナーから集められる管理費が充当されます。また、毎月の管理費のほかにも、老朽化した施設の修繕や建て替えに備えて積立金が徴収されます。

リゾートマンションには、一般的なマンションにはない豪華な施設(プールや温泉、テニスコートなど)が含まれているため、管理費や積立金は一般の分譲マンションと比較すると高額になりがちです。部屋の購入費用だけではなく、その後の維持管理にかかるランニングコストまでを見据えた購入計画を立てておくことが重要といえるでしょう。